ヒムカ出版

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2019年07月01日

発掘!宮崎の蔵出し本

貴重な古い宮崎市街図からその時代背景や内容をひも解く『地図からみた 宮崎市街成立史』(田代 学著)。平成8年に刊行した同書(発行元:江南書房)をヒムカ出版にて取扱い販売する運びになりました。本文は、古地図をもとに宮崎市内の下記目次の内容を紹介していきます。

□第一章…古代時代

□第二章…藩政時代

□第三章…明治時代初期

□第四章…明治時代中期

□第五章…明治時代後期

□第六章…大正時代

□第七章…昭和時代 戦前

□第八章…昭和時代 戦後

池・江・島など付く西池、江平、跡江、赤江、花ヶ島、広島、鶴島…市街地がまだ海だった頃や治水がまだ行われていない大淀川変遷の名残りの街々。そして、日向国全土に及んだ寛文2年(1662年)の大地震後の模様や現在の「下北方」が宮崎の中心として描かれた江戸時代の古地図。激動の明治、大正では、西南戦争跡想定図や“牛円(牛の住む一帯を指した言葉)”と呼ばれていた現在の橘通りの市街図を紹介。さらには現在の大塚台団地の下に“トンネル”が存在し、生目村と大塚村を結び生目神社が当時の宮崎を代表する観光地であったことを彷彿させる一枚の地図も登場。俳人・山頭火が、江平の“大盛うどん”を食べた翌日(昭和5年9月28日)、生目神社を参拝した記述も紹介。当たり前の風景が浮上する『宮崎市街成立史』。新元号を迎えた今、ぜひ手にとってみてください。

『地図からみた 宮崎市街成立史』

田代 学著(発行:江南書房)

A5判上製本550ページ

定価:1,905円+税

 

★取扱い店(2019年7月1日付)

・蔦屋書店宮崎高千穂通店

・岩切書店空港店(宮崎空港内売店)

・TSUTAYA宮交シティ店

※ヒムカ出版のホームページからもご注文いただけます。

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